全ての個人事業主様 来年から帳簿が必要になりますよ!!

2013-04-26

個人事業主として、自営業されている方の中には、帳簿も持たず、事業をされている方が多くおられると思います。青色申告なされている方と、白色申告者で前々年度もしくは前年度の事業売上額が合計300万円を超える方は、現行制度においても、帳簿は必要でした。しかし多くの白色申告者の300万円以下の事業売上の方は帳簿が不要でした。ネット販売や路上販売、また屋台や小さいお店お持ちの方々は帳簿って???って感じじゃないでしょうか?
しかし平成26年度1月から事業所得、不動産所得または山林所得を生ずべき業務を行うすべての方が対象となり、記帳・帳簿が必要となります。よって個人事業主は、その年に売上がなくても、帳簿が必要となります。
帳簿は複式簿記に乗っ取った記帳が必要ですが、白色申告者の記帳にあたっては、一つ一つの取引を記帳をしなくても、合計をまとめて記帳する簡易な方法でも良いこととなっています。またその帳簿は保存の義務があり、その書類によって保存年月が違います。当然ながら、その元資料となった請求書・領収書類は帳簿と同様に、保存が必要となります。
述べたように、実際には来年からの運用ですが、それなりの対策が必要となります。今年から、対策することが良いのではないでしょうか?税理士さんなど知り合いが無い方は、税務署でも記帳説明会が行われています。私は簿記2.3級の資格を取り、自分で会計ソフトなど使わず、帳簿作成してます。簿記3級の資格あれば、必要とされる記帳は可能です。商工会議所などで簿記の勉強も安価で可能です。できるだけ、費用掛けず帳簿作成されたい方にはお勧めです。まずどうしたらいいか?わからない方々はご相談ください。的確なアドバイスができると思います。

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