年金について~満足されてますか?~

2013-05-07

GWも終わり、今日から渋々出勤と言う方もたくさんおられると思います。そんな方々はサラリーマンが多いのでしょうか?サラリーマン時代は全く何の思いもなかったですが、我々も含め、自営業、経営者などは、今月が5月が、年金や税金の振込の月となり、年金についての思いが起こって来ませんか?
調べてみますと、年金の納付率は平成24年度57.7%となり、昨年62.2%、2年前の64.4%から比べ、毎年どんどん低下する一方です。すでに国民皆保険の制度は、崩壊しており、このままでは高齢者の方々と年金を掛けていない人の為に、年金は掛けていくことになりそうです。すでに沖縄や大阪では5割を割り込み、今後数年内に、全国50%割れも考えられそうです。よって掛けない方が得する感も、ますます起こってきます。でも、私はまだまだ掛けてますが・・・。
将来思い、厚生年金でない人間にとって、どうしたらいいか?考えますよね。私は、生命保険会社や証券会社の年金タイプで運用したり、国民年金の上乗せしたりして、少しでも不安をなくそうと思っています。でもどうなるのでしょうね。
確かに今の20代にとって、正社員にはなりにくく、そのため、年金が払えない人間が増えるのは当然です。また経営者の方は、経営上、年金負担は大きく、経費考えると負担は避けたいと考えてしまいますね。個人的には、掛けたい人、掛けた人には掛けただけ戻り、掛けない人は別の手段(福祉や医療保障などによる)や自己責任で考えていただく以外ないと思ってますが、如何でしょうか?
そこで経営者の方々へ。企業年金制度には、厚生年金基金の他に、確定給付企業年金、確定拠出年金、国民年金基金制度があります。特に確定拠出年金は、新たに平成13年に制度化されましたが、アメリカ型年金制度と呼ばれ、個人ごとに掛金が変えられるメリットがあり、個人(従業員)の意向が反映できます。今後中小企業や個人事業者にも、導入されていけば良い制度と思っています。詳しくは厚生労働省、年金事務所や社労士さんにご相談ください。

Copyright© 2018 中玉利行政書士事務所 All Rights Reserved.|ログイン
Top