参議院選に感じたこと

2013-07-22

皆様は選挙に行かれましたか?私はこの数回、期日前投票を使って投票してます。期日前投票できる場所が、事前より増加していることで便利になり、買い物やレジャーのついでに、って気軽に行ける昨今です。

参院選も終わり、新聞・メディアも、その結果について、色々と解説してます。ただ事前予想通りの結果となった感があります。

私の個人的感想としては、投票率が低いことが残念でした。今回は戦後3番目の低投票率52.61%となり、半分の方々が投票もされず、無駄にしたという事です。今回の年代別投票率の結果はまだ出てないのでわからないですが、年末の衆院選では20歳代の投票率は30%台で、60歳代の投票率の半分以下でした。たぶん今回も、若者の投票離れが拍車掛かっているのでは?と感じてしまします。

では若者がよく言う選挙に行っても、何も変わらないとか、良くならないって本当なのでしょうか?

私の考えはNOです。私が思うに、政治家にとって大事なのは、国民でも、自分でもなく、選挙に来て入れてくれる有権者なのだと思います。なぜなら落ちたら無職になるからです。だから政治家は有権者を大事にします。

そう考えると、選挙に来ない20歳代より、選挙に来てくれる60歳代を大事にするのは当たり前の事だと思いませんか?これは明らかなことで政策にも表れています。すでに改正されてもおかしくない、健康保険料の自己負担額3割を2割に戻す問題や、年金の給付額をなかなか下げない問題、今後年金給付をどんどん遅れせようとする問題(現在68歳から給付開始に動き出しています)、若年層が非正規雇用者でしか雇用されないことに、積極的な施策をとらない事など、高齢者を優遇し、若年層だけが冷遇されていっていることが明らかな状況です。

でも若年層は選挙に来ないから、政治家は何にも怖くないのです。来てくれる60歳代を大事にしていたらいいのだから。

今回選挙に行かず、このブログ読んでいただいた方には、気を悪くされたかもしれませんが、もう一度考え直してほしいと思います。たった1票ですが、その1票で変わることもある事を!

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