東北支援 ~楽天優勝おめでとう!~

2013-11-04

11月1日から3日にかけて、6か月ぶりに行ってきました。

主題は宮城県立女川高等学校の文化祭(白亜祭)に明石焼き、餃子の店舗として、出店する為でしたが、震災後2年半たった街がどうなっているか?が、個人的に非常に興味がありました。

東北の今ですが、さすがにあれだけの天災でしたので、復興したかと言うと難しい問題ですが、半年前の街とは明らかに違ってました。次々と開拓されていく住宅地、店舗。がれきは全くなく、非常にきれいになってました。津波で何も無くなった場所においても、草が伸びており、時の経過を実感しました。消費税や復興予算が後押しとなって、新たな建物や道路などになっています。石巻漁港は復興特区に指定された影響か、新たな工場が目白押し、あれだけの被害が全く感じなくなってきております。どんどん目新しくなっていく建物に戸惑う方々もおられますが、これは良い戸惑いだと思ってます。

とは言えども、まだまだ手の入っていない、また先も見えない地域も多くあり、投資され良くなっていく地域と放っておかれる地域の格差がどんどん広がっていきます。また人々に聞いても、手の入ってない地区の使い道について明確にされてない模様で、街が将来どうなっていくのか?と言う基本的な方針が明確にされていない感が感じられました。

ただ今回の訪問で一番良かったと思える点は、皆様が非常に明るくなってきていること。これは楽天イーグルスの影響も大きいです。また、これまで近くにも行けなかった海に対して、海水浴場、釣りに行く人が増えてきていること。震災はは絶対忘れられないですが、海への恩恵や尊敬、また親近感、偉大さは皆様認めざるおえません。海への憎しみとその恩恵を感じながら、新しい進みが着実に進んでいる事がわかりました。今後も津波が来ないとは誰も言えませんが、怖がるだけでなく、最大の防災を行いながら、海と共存共栄していくことに、進んでいかれる東北を実感できたことが、うれしく思いました。

悲しかったことは、東北で初めてボランティアしたのり子さんちが、空き地になってました。その生きていた跡が無くなったことがさびしいです。

今回もたった2泊3日の訪問でしたが、実際に目で見ることでわかる事がたくさんありました。これからも東北に行き、実際の目でこれからの東北を見つめてゆき、皆様へ乙建て出来ればと思っております。

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