補助金の申請について

2014-03-13

ベアアップを勝ち取る企業もたくさん出て来て、本格的な好景気が近くまで来ている実感が出てきました。消費税増税がインフレ傾向への良い方向に出るのか、悪い方向になるのか、4月からの経済動向が気になります。中小企業や個人事業主にとっても、今がチャンスと思う事業主も多くおられると思います。

本日平成25年度補正予算事業での補助金について、またその申請方法の概略についてお知らせします。

公募補助金一覧

平成25年度補正予算に係る公募状況(募集期間(開始予定含む)、支援内容、担当課)を掲載しています。

詳しくは、以下のサイトをご覧ください。
http://www.meti.go.jp/information_2/publicoffer/25fy_hosei_koubo.html

既に一回目の公募締切期限に近づきつつあります。早めの行動が大事です。

申請のポイント

補助金によって違いはあリますが、原則事業者から直接中小企業庁へ申請はできません。一般的には認定支援機関と呼ばれる金融機関や税理士等の機関が、その実効性を確認して、申請主は申請書を認定支援機関に提出し、認定支援機関より審査先に提出と言う流れになります。

認定支援機関には先行きの顧問契約等や融資とセットで書類作成してくれる機関もあるようですが、そのような場合、結局高くつつき、申請が採択されても、色んな制約に苦しむことにもなりかねません。認定支援機関の選択も重要です。

審査で大事なことは書類が適正に書かれているかでは無く、内容に独自性や革新性があるかと言う事が重要です。いくら難しい言葉で有っても、内容に具体性や革新性のないものは採用されることはありません。例えばM&Aで優良企業を買うので、補助金欲しいと言っても、優良なのは、相手の企業であって、自分の会社に独自性はありません。またフランチャイズなどは、その仕組みを作った会社が優良であって、自社は全く革新性がありません。以上のように、対象物、商品、市場はいかなるものであっても、その内容が、独自性・革新性とその具体性のないものには補助金の対象となりません。

ただただ金が欲しいだけなら、良い条件の融資を探されることをお勧めします。補助金は、いいアイディアを持っているが、それを道付けるための資金が不足している場合に該当し、補助金をもらう資格ができます。

具体的に申請書類において大事なポイント

  1. 内容に独自性、革新性があり、その具体性が列挙されている事が重要です。
  2. あまりに美辞麗句で飾り付けるのではなく、必要簡潔を意識して、文章を考える。またテーマが非常に大事なので、印象付ける内容にする。
  3. できれば自筆でなく、PC活用した文章の方が審査上、見やすい。また添付書類も重要。写真・カタログ等々。しかし多すぎない程度に。
  4. 2回以上の公募期間がある場合、できるだけ1回目に申請で。2回目は倍率が悪くなる。

倍率が申請の80%以上採択される場合から、5倍以上の高倍率になる場合といろいろあります。ですが、早めに越したことないので、一度チャレンジしたいと思われたら、すぐに行動に移しましょう。なお一度不採択でも再チャレンジは可能です。何度でもチャレンジしましょう。

一般的申請流れは以下の通り

申請書作成→認定支援機関へ提出→審査先へ提出→採択→交付申請→交付決定→交付願いの書面提出→補助金の受取

補助金採択後すぐにお金もらえると思っている方々が多いのにびっくりします。一般的に申請から補助金の受領は早くても半年以上かかります。長いものでは1年以上かかるものもあります。即座にはもらえない事を認識ください。また公募期間は最終審査先に申請書類が届く日ですので、認定支援機構への申請書類の提出は公募期間より遅くとも1~2週間前に提出するべきです。

申請書代行業務

いいアイディアを持っている、いい商品開発できる、独自性も革新性も同業他社には負けないと思っているが、文章化できない、表現が下手だと思われている方々。また文章作成の時間がないと言われる多忙な事業主様が多数おられる現状に我々は直面します。

当事務所ではそれらの方々へ申請書作成の代行業務を行っております。これまで多数の実績を重ね、皆様に喜ばれております。書類作成までに内容のヒアリングを1から2回行い、当方が文章作成いたします。事業主様にとっては、簡単な打ち合わせを行うだけです。

費用(別途消費税がかかります)は次の通り。

タイプA 申請書 1件 15,000円+経費(交通費・日当・その他)

*タイプAは成功を確約しませんが、成功するために最大限努力します。

タイプB 補助金上限額の3%。ただし成功報酬制(不採択になった場合、一切費用いただきません)

*一度メールフォームや電話でご相談ください。

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