文章つくりのコツ!!契約書類は大丈夫ですか?

2014-03-31

毎日当事務所に色んな相談がありますが、契約書や書面にすればいいのに・・・って、相談聞きながら思う事がたくさんあります。

例えば企業の事業主様が、コンプライアンス上で取引様から、色んな証明をしてくださいって言われますが、説明してもわかってくれません!どうしたらいいのでしょうか?って質問が多々あります。ただ中身をよく吟味してみると、原因は質問しているしている取引先が質問の意味良くわかっていないとか、事業主様が難しく取り間違えて解釈して答えに困っているとか、単純による場合が多いです。そういう場合に一番いいのは、書類で、まず自分の気持ちを文章にして相手にぶつけることです。

でもその文章が一番作るのが一番嫌いなんですってお客様の多さにびっくりします。今日は簡単な文章つくりのコツをご紹介しましょう。

文章つくりのコツ

  1. 日時、有効期間等日程をまず限定しましょう。
  2. 当事者 誰宛の書類ですか?誰が書いたのですか?これは法人の場合、会社からの発信ですか?代表からの発信ですか?それが重要となります。相手先も会社宛ですか?取引先の個人宛ですか?これも大きな問題です。
  3. 目的・趣旨 要は何について書く書類ですか?って事だけです。
  4. 対象・目的物(品名、単価、数量) 対象を具体化し、その書類を見ただけで品物を限定させられるようにしなければいけない。対象、品質の程度、価格の明確さ、数量の限定、その他売買ならば、納品方法、代金支払方法等の明確な記載がされていなければなりません。
  5. 当事者の権利・義務 書類を送る事で、当事者の権利と義務をはっきりと明記されていることが必要です。

難しい言葉が多かったですか?要は書類にすることで、

  • 関係を明確にする
  • 問題点を明確にする
  • 問題を解決する

つまりだらだらした関係をすっきりさせる効果があります。

表題はこだわらなくていいのですよ!

日付、相手先、送り側記載の後、表題を書かなければなりません。注文書なり、納品書なり、簡単に決まられる標題ならば良いですが、決めにくい標題ならばどうしよう??って良く聞かれます。実は何でもいいのです。標題ってそれほど重要ではないのです。反対に言うと契約書って書いて無くて、軽い気持ちでサインしたら、書いてある事は実際契約書だったって事も、詐欺の手口の様に、表題と中身が少し違っても、法律上の効果が変わる事はほとんどありません。ですが、注文書のように標題に意味持っている場合は違いますが。

要するに書類作る上で大事なのは中身で有って、表題ではないのです。標題は簡潔に書かれていればこだわりは入らないですよ。

書類代行業務

それでもどう買いて良いかわからない方は是非一度ご相談してください。豊富な人生経験と法務経験から、的確な文章を作成いたします。

契約書、公正証書等々の法的効果の薄い書類だが、是非書類にしたい場合、安価かつ明瞭な書類作成します。一度メールフォーム等でご相談下さい。

費用は1枚 3000円~(内容等により、ご相談主とよく話し合いお値段は決めさせていただきます)

 

Copyright© 2018 中玉利行政書士事務所 All Rights Reserved.|ログイン
Top