確定申告を間違った!どうしよう??

2014-04-02

事業主の皆様、無事確定申告は終わられましたでしょうか?所得税の払込みなどでお忙しい事にことでしょう。

でも確定申告間違ってたとか、まだ終わってないんだけど・・・・って方もいるのかな?そんな方の対応を今日は書いてみます。

確定申告の内容が間違ってしまった!!

確定申告をした後で計算誤りなど申告した内容に間違いがあることに気付いたときは、次のような手続で申告した内容を訂正します。

(1) 税額を実際より多く申告していたとき

納付すべき税額が過大であるとき、純損失等の金額が過少であるとき、還付される金額が過少であるときなどは、更正の請求をすることができます。更正の請求をする場合は、「更正の請求書」に、必要事項を記入して所轄の税務署長に提出してください。更正の請求ができる期間は、原則として、法定申告期限から5年以内です。更正の請求書が提出されますと、税務署でその内容を調査し、その請求内容が正当と認められたときは、減額更正が行われ納め過ぎの税金が還付されます。

(2) 税額を実際より少なく申告していたとき

確定申告書を提出した後で、税額を少なく申告していたことに気付いたときは、修正申告をして正しい税額に修正してください。修正申告をする場合は、「申告書B第一表」と「第五表(修正申告書・別表)」(以下「修正申告書」といいます。)の用紙に、必要事項を記入して所轄の税務署長に提出してください。修正申告は、税務署から更正を受けるまではいつでもできますが、なるべく早く申告をされるようお勧めします。なお、過少申告加算税がかかる場合があります。
修正申告によって新たに納付することになった税額は、修正申告書を提出する日(納期限)までに納めてください。この納付する税額には、法定納期限(平成25年分の所得税及び復興特別所得税は平成26年3月17日(月)、消費税及び地方消費税は平成26年3月31日(月))の翌日から完納する日までの期間について延滞税がかかりますので、併せて納付してください。

過少申告加算税、重加算税及び延滞税がかかりますが、金額についてはお近くの税務署に確認ください

確定申告を忘れていたとき!!

確定申告をしなければならないのに、確定申告をすることを忘れていたときは、できるだけ早く申告するようにしてください。申告の必要があるにもかかわらず、確定申告をしなかった場合には、税務署長が所得金額や税額を決定します。なお、税務署長が決定を行う場合や提出期限に遅れて申告した場合などには、新たに加算税が賦課される場合があるほか、法定納期限の翌日から納付日までの延滞税を併せて納付しなければなりませんので、ご注意ください。

なお当事務所では来年の個人事業主の帳簿保存義務拡大に向けて、会計記帳サービスを始めました。ご興味ある方々は是非一度ご相談お待ちしてます。(会計記帳サービスはこちらへ)

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