鳥インフルエンザがでましたね!

2014-04-17

鳥インフルエンザが3年ぶりに発生。内容は熊本・多良木町の養鶏場で鳥インフルエンザが確認された。4月13日朝の鳥インフルエンザ感染確認から、24時間態勢で、丸3日間続けられた封じ込めの作業。2つの養鶏場では、あわせて11万2,000羽の鶏や餌などを敷地内に埋め、鶏舎内の洗浄などの防疫措置を行い、作業は、16日午前7時半までに完了した。

発生された養鶏場の持ち主には本当にかわいそう、残念とかの言葉だけでは足りないくらいの気持ちで一杯です。しかし今回の世間の受け止め方はいたって冷静で安心します。もうすでに一般の方々も鳥インフルエンザの知識が周知されつつあると思います。しかしながら念のためにもう一度。

鳥インフルエンザとは

鳥インフルエンザとは、A型インフルエンザウイルスが鳥類に感染して起きる鳥類の感染症である。トリインフルエンザとも表記される。
鳥インフルエンザウイルスは、野生の水禽類(アヒルなどのカモ類)を自然宿主として存在しており、若鳥に20%の感染が見出されることもある。水禽類の腸管で増殖し、鳥間では(水中の)糞を媒介に感染する。水禽類では感染しても宿主は発症しない。
ウイルスの中には、家禽類のニワトリ・ウズラ・七面鳥等に感染すると非常に高い病原性をもたらすものがある。このようなタイプを高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)と呼び、世界中の養鶏産業にとって脅威となっている。また、このうちH5N1亜型ウイルスなどでは家禽と接触した人間への感染、発病が報告されており(ただし、感染者はヒト型とトリ型のインフルエンザウイルスに対するレセプターを有していた)、今のところ一般の人に感染する危険性は極めて低いが、ヒトインフルエンザウイルスと混じり合い、人の間で感染(ヒトヒト感染)する能力を持つウイルスが生まれる(変異する)ことが懸念されている。将来、それが爆発的感染(パンデミック)になりうる可能性がある。
(注:上述のように鳥インフルエンザとは文字通り「鳥のインフルエンザ」であり、一般の人が感染するインフルエンザとは別物である。しかしながら、一部の人に感染する場合があり人から人へ直接感染できるようにウイルスが変異すると、一般の人の間でパンデミックを引き起こす懸念があることから感染の動向が注視されている。)

以上の通り、現状ではいわゆるバイオハザードの様に大発生し、人類に大きな脅威となる恐れがあるので、注意しましょうね。と言う代物です。しかし、日本では鳥インフルエンザの感染例もなく、現状脅威となるものではなさそうです。ただ海外では非常に大量に菌を吸い込んだ人間がうつり、死亡例もあるので、注意は必要でしょう。ただインフルエンザ感染した鳥を万一食べても十分な加熱処理されていれば、それなりには安心です。ですが、今後どのような蔓延化や脅威の発生もあるかもしれませんので、注視すべきウィルスである事は間違いないです。

最後に農林水産省のQ&Aをつけときますので、ご参考にしてください。

鳥インフルエンザについて知りたい方へ(Q&A)
http://mailmag.maff.go.jp/c?c=482&m=61121&v=ff9393c8

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