ものづくりマイスター制度~若者の職人つくりのために~

2014-09-04

建築業を中心に職人の不足感があふれてます。つい数年前は人余り、職不足、就職氷河期と言われていましたが、今は職人がもてはやされる時代に。しかしながら、職人は簡単には作れず、それなりの厳しい教育と指導のもと、本人の自覚が非常に大事です。でもそんな職人づくりを国がやってくれるとなったら、非常にありがたいです。今日はそんな話です。

ものづくりマイスター制度(厚生労働省)

若者のものづくり離れ、技能離れが見られる中、産業の基盤となる高度な技能を持つ技能者の確保・育成が課題となっています。そこで、厚生労働省では、平成25年度から「ものづくりマイスター制度」を推進しています。
「ものづくりマイスター制度」は、製造業・建設業を営む中小企業などの要望に応じ、ものづくりに関して高度な技能・経験を持つ「ものづくりマイスター」を派遣して、若年技能者に実践的な実技指導を行うことで、企業の人材育成を支援する制度です。
若年技能者の人材育成のための指導者がいないといった悩みをお持ちの中小企業の皆さまは、ぜひ、この制度の活用をご検討ください。(派遣費用などは規程の範囲内で国が負担します)

制度紹介

「ものづくりマイスター制度」とは、高度な技能をもったものづくりマイスターが技能競技大会の競技課題等を活用し、中小企業や教育訓練機関で広く若年技能者への実技指導を行い、効果的な技能の継承や後継者の育成を行うものです。対象分野は100を超える建設業および製造業に該当する職種です。

制度の仕組み

よくある質問

  • Q.厚生労働省ものづくりマイスターとは。
    A.

    厚生労働省ものづくりマイスター制度に基づき、中小企業や教育訓練機関等で若年技能者へ実技指導を行い、技能継承及び後継者の育成をする高度な技能を持った方々です。

  • Q.ものづくりマイスターの実技指導を受けるにはどうすれば良いですか。 また、費用はどれくらいかかりますか。
    A.全国47カ所にあるお近くの都道府県技能振興コーナーにご相談ください。

    ものづくりマイスターの派遣を始め、若年技能者人材育成に係る相談・援助等を行っています。原則として、費用はかかりません。(ただし、当制度の範囲内。大企業は経費負担があります。)

  • Q.厚生労働省ものづくりマイスターになるには。
    A.登録を希望する都道府県の技能振興コーナーへ認定申請書等を提出し、中央技能振興センターが運営する審査委員会において認定されると認定証が発行され、当データベースに登録されます。申請に当たっての費用はかかりません。

    詳しくは当ホームページ「ものづくりマイスターとして活躍したい(マイスター募集)」に掲載する認定申請要領をご覧ください。

    また、都道府県技能振興コーナーでは、申請前のご相談も受け付けています。

  • Q.ものづくりマイスターとして認定された方がデータベースに見当たりませんが。
    A.認定されてからデータベースに登録されるまで、一定の期間を要します。また、種々の事情により公開していない場合もあります。

    認定された方々の簡易情報は、当ホームページ「ものづくりマイスターとして活躍したい(マイスター募集)」に掲載するものづくりマイスター認定状況をご覧ください。

  • Q.運営者及び問い合わせ先は。
    A.中央技能振興センターです。

    中央技能振興センターは、中央職業能力開発協会が国からの委託を受けて運営しています。

    問い合わせ先:中央技能振興センター TEL:03(6758)2899・2907(中央職業能力開発協会技能者育成支援室管理係)

法律の問題

世の中には色んな問題があり、誰にどうやって相談していいか?わからないって方はいませんか?当事務所では、行政書士が親切・丁寧にご相談に応じます。必要と思われる対策や手続、費用・報酬などをもご説明させて頂きますので、ご安心してご相談下さい。当然ながら、初回のご相談は無料です。また当方では解決不能な問題は、解決に至るべく、道筋をお知らせしたり、他士業の方々をご紹介したりします。一度メールフォームにてご連絡ください。

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