災害に遭われた事業主様へ

2014-09-25

このところの異常気象により、災害に遭われた方々は全国に多数おられると思います。早く立ち直られることお祈り申し上げます。事業を営んでおられた方々も多数不幸に出会い、大変な目に遭ったこと想像いたします。

事業を営む場合、その設備等は貸与や賃貸、または多くの借入金で行われていることがほとんどです。よって災害により多くの痛手とともに借金のみが残ってしまったという事業主も多くおられると思います。保険などで賄っていける場合もあるでしょうが、また新規にとなると、あらゆる意味で労力と資金が必要です。しかしまた再開したいと思う事業主様は多数おられるのではないでしょうか?今回災害に遭われた方々向けの情報です。

平成26年8月豪雨による災害に係る追加の被災中小企業者対策

経済産業省は、平成26年8月豪雨による災害の影響を受けている中小企業者への追加の資金繰り支援措置として、セーフティネット保証4号を発動しました。この措置により、当該災害の影響を受けた中小企業者について、一般保証とは別枠の保証が利用可能となりました。

セーフティネット保証4号とは

中小企業信用保険法第2条第5項第4号に基づき、突発的な災害等により相当数の中小企業者の事業活動に著しい支障が生じている地域を指定し、当該地域において、売上高等が減少している中小企業者が、一般保証とは別枠(無担保8千万円、最大2億8千万円)の保証(借入額の100%を保証)が利用可能となる制度です。

背景・制度概要

平成26年8月豪雨による災害については、既に特別相談窓口の設置、災害復旧貸付の金利引き下げ等の措置を講じています。このたび、被害状況調査を踏まえ、以下の地方自治体を指定地域として、セーフティネット保証4号を発動することとしました。平成26年9月24日の官報で指定する予定ですが、本日から、セーフティネット保証4号の事前相談を開始します。
指定地域

北海道 礼文町
京都府 福知山市
兵庫県 神戸市、宝塚市、丹波市、洲本市
奈良県 十津川村
広島県 広島市、安芸高田市
徳島県 徳島市、阿南市、三好市、那賀町、海陽町、東みよし町
高知県 高知市、安芸市、土佐市、宿毛市、四万十市、土佐清水市、田野町、いの町、仁淀川町、日高村、四万十町
福岡県 筑紫野市

今年は色々な災害が多くありました。今回は8月の災害に関する件を紹介してますが、これ以外でも災害に遭われた方々への支援は色々と行われています。まずは市町村で話し合い、無理であれば、都道府県で相談し、それでも拉致あかないときは、国や第三者等を探していると自分に合うものが出てきます。あきらめず、まずは行政の門をたたいてみてください。

法務・法律の問題

世の中には色んな問題があり、誰にどうやって相談していいか?わからないって方はいませんか?当事務所では、行政書士が親切・丁寧にご相談に応じます。必要と思われる対策や手続、費用・報酬などをもご説明させて頂きますので、ご安心してご相談下さい。当然ながら、初回のご相談は無料です。また当方では解決不能な問題も多数ありますが、「当事務所では無理ですよ」だけではなく、解決に至るべく、道筋をお知らせしたり、他士業の方々をご紹介したりいたします。一度メールフォームにてご連絡ください。

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