育児休業給付金の改正について

2014-10-20

女性にとって育児と仕事の両立は大変かと思います。最近はイクメンも頑張っているようですが、まだまだ世間の子育てに対する認識は低いと言わざる負えません。その中で今月10月1日より育児休業期間中に就業した場合の育児休業給付金の取扱いが変わりました。ご興味ある方はご残光にしてください。

育児休業給付

育児休業給付には、育児休業期間中に支給される「育児休業給付金」があります。育児休業給付は、一般被保険者が1歳又は1歳2か月(注意1)(支給対象期間の延長に該当する場合は1歳6か月)未満の子を養育するために育児休業を取得した場合に、休業開始前の2年間に賃金支払基礎日数11日以上ある月(過去に基本手当の受給資格決定を受けたことがある方については、その後のものに限ります。)が12か月以上あれば、受給資格の確認を受けることができます。その上で、育児休業給付金は、

  1. 育児休業期間中の各1か月ごとに、休業開始前の1か月当たりの賃金の8割以上の賃金が支払われていないこと。
  2. 就業している日数が各支給単位期間(1か月ごとの期間。下図参照)ごとに10日(10日を超える場合にあっては、就業している時間が80時間)以下であること。(休業終了日が含まれる支給単位期間は、就業している日数が10日(10日を超える場合にあっては、就業している時間が80時間)以下であるとともに、休業日が1日以上あること。)

の要件を満たす場合に支給されます。

育児休業給付金はこれまで、支給単位期間中※に11日以上就業した場合は、その支給単位期間について給付金は支給されませんでした。平成26年10月1日以降の最初の支給単位期間からは、支給単位期間中に11日以上就業をしても、就業していると認められる時間が80時間以下の場合は、育児休業給付を支給します。また、この取扱いの変更に伴い、平成26年10月1日から「育児休業給付金受給資格確認票・(初回)育児休業給付金支給申請書」と「育児休業給付金支給申請書」の様式が変更となりました。詳しくは、下記リーフレットをご覧ください。
※「支給単位期間」とは、育児休業を開始した日から起算した1か月ごとの期間(その1か月の間に育児休業終了日を含む場合はその育児休業終了日までの期間)をいいます。

リーフレットはこちらです

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