認定NPO法人

2013-01-20

NPO法人と言う言葉が、世間で認知されるようになって何年経つでしょうか?今やNPO法人は5万団体に近づきつつあり、なおも増加しています。もともとは行政改革の一環として、行政の手の届かない仕事、行政で行う意味のない仕事を非営利活動として行う団体として発足していきました。
東日本大震災を初めとした被災地への支援や協力には、NPO法人は欠かせない物となってきています。ただ他の業種同様、その運営は資金面で大変で、いくつもの団体が素晴らしい考えがあっても資金面で追いつかないという問題に直面しています。噂ではNPO法人の従業員、平均年収は170万円だという調査もありました。資金には、カンパや寄付金が重要なのですが、一般の方々が何をしているかわからないNPO団体に寄付することは難しく、資金を増やす方法はなかなか糸口が見いだせられない状況でした。
そのような背景から、昨年認定NPO法人の制度はできました。NPO法人は、これまで国(内閣府)の認証制度でしたが、それが所管管轄庁で認証される改正NPO法が施行され、また認定制度もできました。一般のNPO法人が認定NPO法人となると、寄附されたサポーターや賛助者の住民税や所得税が、減税されることが出来ます。また認定NPO法人も色々なメリットができ、資金面でも不安が少なくなる制度です。しかし5万近くあるNPO法人で、この制度を活用しているNPO法人は数百もなく、まだまだ活用できる可能性があります。
NPO法人を運営されている方、今後運営を考えている方は、是非とも我々にご相談いただき、認定NPO法人となって資金面での不安をなくしてください。

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