兵庫県 総合治水条例の施行

2013-03-25

近年大きな災害が発生し、兵庫県においても甚大な被害をもたらした大雨、台風の事は皆様も周知の事実だと思われます。これまではすべて行政が対策を建てて、治水を守っておりましたが、今後は開発業者にも治水管理を義務化するというのが、今回の条例制定の趣旨です。
この条例の前の法的根拠は調整値指導要領と言うのがありましたが、重要調整池の設置を義務化したことが大きな特徴です。これまでの要領では、開発業者に対し、行政は行政指導し、設置を促しておりましたが、罰則規定はなく、あまり効果的でありませんでした。
今後(平成25年4月1日施行)は1ha以上の開発行為に対し、重要調整池の設置と保全を義務化することになります。罰則について最高は禁固刑もある重い罰則規定となっており、建築業者、開発業者には重い刑罰となっております。
まだこの条例についてわからない方々は、我々にご相談か、兵庫県県土木部土木局総合治水課のHPでご確認ください。

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