離婚され母子家庭ながら、資格取りたいお母様に!

2013-05-09

今日は厚生労働省が支援してます母子家庭自立支援給付金事業について、ご説明します。
とりあえず離婚し、子供と共に仕事もと考えておられるお母様が増加してます。しかしスーパーやコンビニのバイトだけでは生活費稼ぐのは大変です。そのために色々な資格があればと考えられている方は多いと思います。しかし資格を取るには、それなりの勉強が必要で、またお金もそれなりに必要です。だから、手っ取り早く、バイトでって考えてしまうのが、現状ではないでしょうか?しかし、この給付事業は勉強するお金の補助してもらう事業です。資格取得を目指すお母様には、是非とも活用いただきたい制度です。(なお本制度を実施してない自治体もあるようなので、各自治体の窓口・児童(母子家庭)福祉主管課)にお尋ねください。

<制度概要>
1.自立支援教育訓練給付金事業
ハローワークで行っている教育訓練の受講費補助事業と同じ内容です。一定の対象教育訓練を受講されたら、費用の一部が戻ってきます。違う点は、ハローワークの雇用保険の教育訓練の受給資格を有してない人(有している人はハローワークで手続きください)で、母子家庭としての一定の要件があることで、受講資格が得られます。ハローワークの教育訓練は制約が大きいことから、メリット高いと思われます。バックされるお金は経費の20%(最低4001円~最高10万円)です。簿記、パソコン、事務関連業務等々の資格等が対象となります。
2.高等技能訓練促進費
看護師、介護福祉士、保育士、理学療法士、作業療法士等の医療・教育の分野の資格取得を目指す方への、受講支援制度です。一定の要件をクリアされると、入学一時金と月額(就学期間2年間)の費用が支援されます。金額もメリット大きく、このような資格目指されている方は、是非とも活用される事を望みます。なお補助の金額が違うのは、市民税の課税、非課税の世帯で分かれています。

母子家庭の支援には、今回ご紹介する以外にも、色々な支援の方策がそろってますので、まずは調べてみることが大事でしょう。わからないことあれば、各自治体窓口や我々にご相談ください。

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