ひとり親支援 パートⅡ

2013-07-26

平成23年度のデータによると、母子家庭数124万世帯、父子家庭数22万世帯となってます。その中で、ご両親等同居人もなく、母子・父子のみの世帯は母子家庭で76万世帯、父子家庭は9万世帯です。ひとり親になった理由としては、離婚が約80%。圧倒的に離婚が原因です。現在ひとり親の方々の就業状況は母子家庭で80%、父子家庭で90%となっています。ただ父子家庭が正規雇用率70%弱に対し、母子家庭は40%弱で、母子家庭のパート・アルバイトが50%弱と、やはりここにも女性の雇用が行き届かない状況を反映してる結果となってます。

その結果、母子家庭の平均所得は223万円、公的助成等を足して291万円と、300万円も行かない数字です。(ちなみに父子家庭は平均380万円、公的助成足して455万円 平成22年国勢調査結果) 年収300万と言うと、一人住まいでも、それほど贅沢は難しいですが、お子様を育てながらとなると、その苦労は言うまでもないと思われます。

公的助成や養育費もらえてますか?

児童扶養手当受給数は約109万人(平成25年3月末現在 福祉行政報告例)。

養育費の現状は、離婚家庭の内、養育費取り決めをしている率は、母子家庭で38%、父子家庭で18%ですが、現在も受給しているのは母子家庭で20%、父子家庭で4%と、受給の難しさが反映された結果となってます。

ひとり親の方々へ、大変忙しく苦しい日々かと思いますが、遅れているものの行政やNPO、民間組織の中で、ひとり親支援が少しずつ進みだしています。ただ皆様方がその仕組みをいちいち調べ、相談して、申請して、助成もらうのに、どれだけの苦労がいるでしょうか?

ひとり親支援について

私ども事務所では、報酬は無償で、ひとり親の支援をいたします。ひとり親の方々が、お困りの事に耳を傾け、一番良い方策をたて、ご支援いたします。公的助成のもらい方、養育費について、子育て、教育、雇用色々お悩みの事かと思います。

詳しくはhttp://nakatamari.com/whatsnew/652.htmlまでアクセスください。

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