毒キノコ注意!!

2013-10-01

10月になり、秋本番となりました。各地で秋祭りも始まり、海山遊びに行くには楽しい季節です。また、食欲の秋、山へ山菜、キノコ、栗等々、取りに行くこともあるかと思います。今日は仕事に全く関係ないながら、秋になると必ず起こるキノコ中毒についての注意をお送りします。

野生きのこに毒キノコ

日本の野生きのこは、約2,000種類以上あると言われています。野生きのこは、養分の吸収方法の違いにより、

  1. 腐生性きのこ(枯木や落ち葉などを分解して養分を吸収するきのこ)  例えば  まいたけ、うすひらたけ、なめこ、ぶなはりたけなど
  2. 菌根性きのこ(樹木の根などに菌根をつくり、樹木と共生して養分を吸収し、その代替えとして樹木の養分吸収を助けるきのこ) 例えば まつたけ、ほんしめじ、ちちたけ、こうたけなど

野生のきのこの場合、毒きのこか食べられるきのこかを判別するのは簡単ではありません。毎年、きのこが原因の食中毒が発生しています。よく知らないきのこ、食べられるかどうか自信のないきのこは、絶対に食べないようにしましょう。きのこにまつわる誤った言い伝えや迷信は信じないようにしましょう。また、放射性物質のモニタリングの結果や各種制限等に関する情報などをご確認いただくなど、野生きのこを採取する場合は十分な注意を払っていただきますようお願い致します。

なお毒キノコに関する注意は次を参照ください。http://www.rinya.maff.go.jp/j/tokuyou/kinoko/pdf/doku.pdf

せっかくの楽しい山散策が、不注意が元で大変なことにならないように注意して楽しんでください。

 

 

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