帳簿大丈夫?? ~会計記帳サービス~

2013-11-05

当事務所では来年1月から導入される個人事業主の記帳保存義務に対応するべく新しい会計記帳サービスを始めました。これまで記帳義務は全ての個人事業主にもあったのですが、それを保存義務になりました。今後白色申告者であろうが、帳簿は原則すべての事業主の方々に必要になります。

国税庁HPより http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/kojin_jigyo/kichokakudai2.pdf

帳簿を保存させる意味

個人事業主はご存知の通り、開業、廃業、事業申告等々すべてが自己申告のもとに行われています。これは税務署がすべて把握できないのに起因していますが、それを良いことに、事業申告も行わずに事業行っている方々があまりに多いことがわかっています。簡単に言うと、税金を払わない人間が多数いると言う事です。例えば、専業主婦や年金生活を装うとかし、露店や屋台業とか簡単に開業できる商売とか、実際事業主にも関わらず、一切の申告を行っていない方々が、多くいると言う事です。

ですが、考えればわかるように、税金は国民の義務であり、その元である申告は全ての方に必要です。申告するには、事業を把握する必要があり、その為に会計が必要であると言うのが、税務署の考え方です。ですから、帳簿を保存させると言うのは、税金をきっちりと払わせるようにすると言う事が一番の意味となっているのです。

では帳簿つけないままでいるとどうなるでしょうか?以前より、罰則はありましたが、帳簿つけなくていいので、きっちりと取締りできなかったです。今後は帳簿ないのでと言う言い訳ができなくなります。もし帳簿もつけず、申告をしないとどうなるでしょうか?だいたい、みなし売り上げを基に税金徴収しますが、あくどい場合には課徴金の徴収となります。売り上げの50%課税となるので、摘発されれば、まずはそれなりの覚悟がいるようになります。

でも会計にお金かけたくない

まずは自分で帳簿付けする事をお勧めします。現在帳簿もつけていない事業主さんは、日頃それほどの売り上げは無いはずです。少し勉強すれば、簡単に帳簿はつけられます。自分で勉強難しい方は商工会議所や納税協会などで簿記やPC教室、また帳簿の研修など多数あります。簿記も3級程度の簡単な知識で帳簿は付けることができます。2~3か月あれば、大体わかるようになりますよ。

ですが、「意外と事業が忙しいのよねぇ~」と言う事業主は多数いるのでは?でも「会計なんかにお金もかけるほど儲かってないし。」「儲けてないのに、何で税金申告の必要があるの??」って皆様の言いたいことはよくわかります。しかし、税務署は言うでしょう。「その仕事ずっと将来も利益ないですか?損あれば税金の還付もあるのですよ」って。

税務署は利益あろうが、損あろうが、知ったこっちゃありません。決めたこと守らない奴に懲罰掛けます。ですから決まったら守らなきゃなりません。

そんな時に

困った話です。帳簿どうしよう??まずネットで会計記帳を外部に頼むとしていくらかかるか調べてみてください。税理士先生など色々な方々が記帳代行してもらえますが、払う費用で月々の儲けが飛んでしまいます。では当事務所の料金表http://nakatamari.com/charge.htmlを見てください。安いと思います。これはなぜか?

当事務所の記帳サービスは個人事業主の為のサービスに特化したからです。ですから原則は法人の方々の業務は受け付けません。難しい会計はやはり専門の先生にお願いする必要があるからです。法人は個人と違う会計基準があります。また税務報告は専門知識が必要です。ですから、それらの費用は高いのです。当事務所は、ただ申告に必要な会計帳簿を作成します。しかし帳簿作成は違うメリット生み出すのです。例えば青色申告者となることで年間65万円の還付が受けられる等の青色申告メリットが得られます。また月々の月次報告を受けられることで、これまで全くわからなかった損得が把握できる。と良い事ずくめです。

でも判らないことだらけでしょうから、一度当事務所までメール・携帯等にご相談ください。

 

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