会議を有効にしよう

2013-12-17

皆様、朝会に始まり、営業会議、経営会議、取締役会等々一日が会議続きで終わるってサラリーマンはおられるのでは?でもその一日終わって、働いたって充実感ありますか?会議中の話題も報告事項に始まり、内部の話ばかり、本当に仕事するのは、会社内でなく、外なのに・・・・。

会議を見直そうと言われて長くたちますが、なかなかその結果が出ていない会社はありませんか?今日は会議の手法、ブレインストーミングについて、述べてみます。ブレインストーミングとは、集団でアイデアを出し合うことによって相互交錯の連鎖反応や発想の誘発を期待する技法で、人数に制限はないが、5 – 7名、場合によっては10名程度が好ましく、議題は予め周知しておくべきであるとされています。グループ討議の一つです。いつもの報告型会議も必要だと思いますが、これからは討議しあう会議も採用してみませんか?

ブレインストーミングの4原則

  • 判断・結論を出さない(結論厳禁) 自由なアイデア抽出を制限するような、判断・結論は慎む。判断・結論は、ブレインストーミングの次の段階にゆずる。ただし可能性を広く抽出するための質問や意見ならば、その場で自由にぶつけ合う。たとえば「予算が足りない」と否定するのはこの段階では正しくないが、「予算が足りないがどう対応するのか」と可能性を広げる発言は歓迎される。
  • 粗野な考えを歓迎する(自由奔放) 誰もが思いつきそうなアイデアよりも、奇抜な考え方やユニークで斬新なアイデアを重視する。新規性のある発明はたいてい最初は笑いものにされる事が多く、そういった提案こそを重視すること。
  • 量を重視する(質より量) 様々な角度から、多くのアイデアを出す。一般的な考え方・アイデアはもちろん、一般的でなく新規性のある考え方・アイデアまであらゆる提案を歓迎する。
  • アイディアを結合し発展させる(結合改善) 別々のアイデアをくっつけたり一部を変化させたりすることで、新たなアイデアを生み出していく。他人の意見に便乗することが推奨される。

ブレインストーミングを進めると色々な意見が出てきます。それを色んな形で分析し、整理していくことで色々なアイデアが生まれます。上司だけの訓示や報告会も必要ですが、これからはあらゆるアイデアで競合他社と闘っていくことが必要です。従業員の力を結集させることが重要です。一度会議を見直してみてください。

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