自分の会社の事を知ってますか?

2014-01-14

毎日寒い日が続きます。新年始まり、事業主の方々は会社について良く考えることが多いと思います。ですが、本人程わからないって事ありませんか?

今日はそんな話です。

「強み」は他人に聞きましょう

「自分(自社)の強みを知りたいが、どのように考えたらいいのか?」、また「自分(自社)の強みを作りたいが、どうしたらいいのか?」と言う風な質問を受けることが、よくあります。「強み」を自分で考えることも大事なのですが、実は「強み」の中には自分で考えていることと違う場合もあるのです。人間自分の事が一番わからないように、事業主が自分の会社を一番わからないものなのかもしれません。

例えば、本業と違うことなのに、お客様に頼まれてしょうがなくやってみたことが好評。その事業がやがて本業になってしまったなどという場合がそうかもしれません。また、嫌いな仕事で高めに価格設定し続けていたら、意外に続いて儲かり、事業となってしまった。などなど、意外な事で事業は広がっていきます。一番いいのは、お客さまに聞いて見ることでしょう。でも、起業・新規事業のようにお客さまがまだいない状態だったり、聞きにくい場合もあります。そのようなときには、周囲の方や自分の「強み」と思うことを話し、気づいた点を教えてもらったりすることで、さらに真の強みに近づくことができるでしょう。強みを知ることが、自社を知る事になり、弱みもわかってきます。

客観的に自社を知る質問として次のような質問があります。自社を知っている方々にしてみてください。そして、感じたこと・思ったことを言ってもらうことで、外部の方の意見を取り入れる方法があります。

1.自分(自社・商品・製品・サービス)のウリや特徴をひとことで説明してください

2.その説明だけで興味を持ってくれる人はどんな人(会社)か具体的に想像してみてください

3.お客さまが他ではなくこの自分(自社・商品・製品・サービス)を選んでくれた理由について考えてみましょう

4.自分が、どのようにお客さまの悩み(不便さ)を解決することが出来るかを考えましょう。また、それを信用できる根拠として何があるか考えましょう

これらの質問から得たフィードバックを生かしていくことで、自分(自社)の強みがさらに強力なものになっていくのではないでしょうか。事業が継承しているには理由があり、強みがあります。強みや弱みを知って、新しい事業計画ができます。新年に自分の会社を見つめてみましょう。

なお当事務所では来年の個人事業主の帳簿保存義務拡大に向けて、会計記帳サービスを始めました。ご興味ある方々は是非一度ご相談お待ちしてます。(会計記帳サービスはこちらへ)

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